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2006年9月22日 (金)

つらつらつら・・・・

今日も野球がないので、つらつらと・・・

ってか、シーズンオフになったらこのブログはどうなるんだ?

閉鎖?? 週一の更新になるか??

ま、その時に考えよう。

今日も夕方から病院通い。今日は耳鼻科・・・だいたい週一で行ってるんやけど、ようやく痒みもおおさまって、ハレも引いてきたみたい。今日も薬を注入・・・

「もう毎週は来る必要ないから、痒みが出てきたときだけでいいよ」みたいなことを言われる。そんなこと言われたら・・・もう少々のことでは行かないもんね。(^ ^)v

読書の話・・・いま、「男たちの大和・下巻」を読んでいます。
大和沈没の惨事を体験して生き残った方々のツライ心中が胸を打ちます。

何の為に生き残ったのか?絶えずそのことを自問自答しながら生きていく人生・・・

亡くなった同僚の遺族を訪問しても明らかに迷惑がられ、「なんであんただけのうのうと生きてるの?」みたいな事を吐かれ・・・何度も夢にあの日の事がでてくる・・・(映画でもこういうシーンありましたね。)

それでも同僚が成仏できていないのではないか?と思い、遺族と会って当日の様子の話をする、墓参りをする・・・戦没者慰霊碑を建てる・・・

とても重いものを背負って生きていらっしゃるんですね。

艦長は、大和と共に沈むつもりだったのに、海に投げ出され、波に漂っているところを乗組員に発見され、自分が生きている事に罪悪を感じ、自ら海の中へ沈んでいった・・・
悲しいお話ですね。
「艦長たるもの、戦艦とともに生死をともにするべきである」という精神論なんか誰がこしらえたんでしょう?艦長だって一人の人間、立派に戦ったんだから誰も咎める権利なんか無いはずです。

本の最後に記載された約3000人の遭難者(戦没者)の名前・・・こんなにも多くの乗組員が、無謀な特攻作戦であの日(昭和20年4月7日)命を落としたと思うと本当にいたたまれません。「俺達の死を無駄にしないでくれ!」という叫びが聞こえてくる感じです。

二度と戦争の道は歩んではいけないと思うんだけど、昨今の世界情勢や政治の流れを見ると不安な事がいっぱいです。
次に首相になるであろう安部さんは、日本国憲法を「アメリカに押し付けられた憲法だ」と否定して、憲法改正に積極的だそうです。
いくら押し付けられたからといっても、戦争放棄、核を持たないという素晴らしい理念は尊重すべきだと思うんですが。そういう点まで変えてしまいたいのでしょうか?

この国が再び誤った道を進まないように、国民全員がもっと将来の国のあり方を考えていかなければならないし、国政を委ねる人物や政党をしっかりと選ばないといけないと思ったりします。

おっと、なんだか珍しくお堅い話をしているよ・・・内容はあんまりないけど。(笑)

さて、明日とあさっては、所属する合唱団で合宿に行ってきます。
大学時代の合宿は約1週間の長丁場だったけど、社会人はそうもいかず、一泊のみです。音取りがメインなんでちょっとツライ・・・(><)

ま、楽しみながら頑張ってきます!!

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コメント

こんばんは、虎ネタじゃないのにお邪魔しちゃいます。
「男たちの大和」は映画を見ただけですが、随分と関心を集めた作品でした。
記事中の艦長の件ですが、本当に悲しい出来事ですね、それは。でも、戦争して『立派に戦った』なんてことは有り得ません。彼自身を責める必要は皆無ですが、それは当時の時代の要請や教育等の環境面の問題で戦わされたからであって、立派だったからではありません。おいら自身を含めて、何が悲劇だったのか、見つめ直す必要があると感じています。批判しているのではなくて、現在の風潮から感じた感想です。失礼しました。

投稿: chappy | 2006年9月23日 (土) 00時32分

☆chappyさん
虎記事ではないただのつぶやきにコメTHANK'Sです。m( _ )m
艦長の件…確かに国家として戦争を止められなかったことはわが国の汚点ですが、有賀艦長始め3000人以上の乗組員は必ずしも好んで戦場に行ったわけではないと思います。ましてや死がほとんど約束された特攻作戦です。むしろ自分の死にどういう意味があるのか自問自答をしながら、最後は国のために命をささげる覚悟をして散っていた人がほとんどだと思います。せめて、そういう人たちの意思をくんで、オイラ個人としては「立派に戦った」と言ってあげたいと思います。艦を離れてしまえば艦長も一水兵も生身の一人の人間ですから、艦長は死を選ぶ必要性はなかったと思うんですよ。でも当時はそれが許されなかったんでしょうね…。
こういう映画や本は、昔のこととして捉えず、近い将来自分達にも迫ってくるかもしれない問題として考えていかなければならないと思いますね。長くなってしまい申し訳ありません。

投稿: HIDE-X | 2006年9月23日 (土) 12時38分

しつこくてすみません。
HIDE-Xさんの深い心情と優しさを踏みにじるようなコメントを投稿してしまったこと、お詫びさせてください。申し訳ありませんでした。おいらのような薄っぺらな人間にも誤解させないように表現するのは、至難の業ですね(爆)。

投稿: chappy | 2006年9月24日 (日) 01時16分

☆chappyさん
コメ返し遅くなってすみません。
全然気にしてないですよ。所詮はオイラの主観を書いただけですから…。ってかオイラも薄っぺらい人間です…たぶん。
また見に来て下さいね。

投稿: HIDE-X | 2006年9月25日 (月) 23時24分

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